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「環境問題」

塗料には大きく分けて油性(溶剤)塗料と
水性塗料の二種類に分かれています。
油性(溶剤)塗料には耐候性に優れている
ものも多く、艶の維持もしやすいです。
また、汚れも付きにくい点にプラスして
塗料の密着性も高く一定の時間で乾燥
するため作業効率も高まります。
しかしその反面、塗料の中には炭素が
含まれており乾燥時に二酸化炭素を
発生させてしまうため、
地球温暖化を進めてしまう一面もあります。
また、アフリカなどの水道インフラが整っていない国では、
「汚染された水以外に飲み水の選択肢がない」という
人々が大勢います。しかし汚染水の中には多くの細菌が含まれているため、
生きるために飲んだはずの水によって命を落としてしまう人も
いるのが現状です。
近年、塗装業界では使用後の残塗料や容器の正しい処分と
適切なリサイクルが課題になります。
各塗装会社が抱える大量の余剰塗料のほとんどは焼却処分され、
それによる環境問題が懸念されています。
さらに原材料の高騰や比較サイト等による価格競争の
激化・廃棄コストなどで塗装業界の収益構造は悪化の一途を辿っています。
油やペンキは、川岸や水辺の植物に付着しながら流れ、
河川や海を汚染します。 水田に流れ込み、農作物に影響を与えることが
あります。 塗料の残渣等は産業廃棄物であり、河川や水路に捨てることは
不法投棄にあたります。原因者に対しては、法令等による罰則の適応や、
農業や漁業に生じた被害の補償などの復旧費用の請求がされることも
あります。【河川法第67条】不法投棄した人は、5年以下の懲役もしくは
1,000万円以下の罰金となります。
法人が不法投棄や不法焼却を行えば、3億円以下の罰金が科されます。
事業再構築にて制作